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【サッカー】『2019ナショナルトレセンU-14後期』参加メンバーに大町璃史選手が選出

 

公益財団法人日本サッカー協会(以下JFA)が時之栖スポーツセンター(静岡県御殿場市)にて11月21日(木)~24日(日)にかけて実施する「2019ナショナルトレセンU-14後期」のメンバーが発表され、チームセノビルメンバーの大町璃史選手(JFAアカデミー熊本宇城/長崎ドリームFC)がメンバーに選ばれました。

 

今回実施されるナショナルトレセンでは、全国各地のユースチームから地域ごとに優秀なユース選手が集められたほかに「JFAアカデミー福島・熊本宇城」から計29名の選手が選抜され、大町選手は所属するJFAアカデミー熊本宇城からの参加となります。

2019年のナショナルトレセンU-14後期では、参加地域ごとに分かれてのチーム戦を中心に行う予定とのことです。

 


 

トレセンとは

 

トレセン制度とは、日本サッカーユースの育成において中心的な役割を果たしている制度で、優秀な選手の「個」の育成の充実を図るため高いレベルの指導・環境の提供と、トレセン参加者が選手同士による刺激から得たものを自チームに還元していくこと等を目的とした制度です。

ナショナルトレセンは、JFAが実施しているトレセン制度の中でも最上位にあたり、日本全国から選抜された将来の日本代表として活躍する可能性を秘めた選手たちが集められ、高いレベルの指導と選手間の交流が行われます。

 

 

関連リンク】

 

2019ナショナルトレセンU-14後期(11/21~24)メンバー|JFA|公益財団法人日本サッカー協会

http://www.jfa.jp/news/00023538/

 

【チームセノビル】大町 璃史 選手

https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/akihito-ohmachi/

 

大町璃史インタビュー”アスリート、そして人として成長し、将来の選択肢を広げる”

https://senobiru.com/news/interview-akihito-ohmachi/

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