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現在、SENOBIRUがスポンサーを務めているジュニアスポーツチーム/スクールです。
B.LEAGUE
川崎ブレイブサンダース

略歴
川崎ブレイブサンダースは、前身である東芝小向男子バスケットボール部の創立から数えて70年以上の歴史を持つB.LEAGUE1部所属のプロバスケットボールチームです。
社会人バスケットボールリーグ時代には4度の優勝を経験。2021年の天皇杯では優勝を飾り、2022年シーズンは東地区優勝、B.LEAGUE優勝、天皇杯の3冠を目指します。
川崎ブレイブサンダースでチームキャプテンを務められている篠山竜青選手は、2022年10月より「セノビル応援サポーター」に就任いただいています。
ギャラリー
B.LEAGUE
千葉ジェッツふなばし

略歴
2010年に発足し千葉県に本拠地を置く千葉ジェッツふなばしは、2016-17シーズンからの観客動員数が4年連続リーグNo.1、2021年4月にはBリーグ最速でB1通算入場者数600,000人を達成した、現在日本で最も人気と実力のあるバスケットボールチームです。
2017-2018シーズンから2シーズンはB.LEAGUE CHAMPIONSHIPにて2年連続優勝、天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会にて3年連続での優勝を飾り、2020-21シーズンにはB.LEAGUE CHAMPIONSHIPにおいて悲願となる初優勝を果たしました。
また、未就学児から中学生までを対象とした「千葉ジェッツふなばしアカデミー」も運営しており、千葉県から千葉ジェッツで活躍する未来のスターを育成することを目指し活動を行っています。
ギャラリー
B.LEAGUE
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

略歴
名古屋ダイヤモンドドルフィンズは、三菱電機株式会社のバスケットボール部を母体とする約70年の歴史を持つプロバスケットボールクラブで、2016年のBリーグ開幕から現在に至るまでBリーグ1部(B1)に所属し、チャンピオンシップ(プレーオフ)にも複数回進出した実績をもつ強豪クラブです。
コーポレートステートメントは「Dream of NAGOYA」で、バスケットボールを通じて名古屋地区の人々の夢を拓くこと、名古屋のシンボルとして強く愛されるクラブであること、そして、名古屋地区の豊かな未来社会の実現に貢献し続けることを理念に活動しています。
ギャラリー
Jリーグ
川崎フロンターレ

略歴
川崎フロンターレは「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を理念に掲げたJリーグ1部所属のプロサッカーチームです。
トップチームの運営に加えてジュニア世代の育成にも力を入れており、「アカデミー(年齢ごとに5つのカテゴリに分けられたジュニアユースチーム)」の運営やサッカースクールの開催、地元地域の小学校を中心に行っている巡回サッカー教室をはじめとした普及活動の展開など、次世代のプロサッカー選手の育成や地域に根差したサッカー文化の普及に積極的に取り組まれています。
SENOBIRUはサポートカンパニーとして、川崎フロンターレの活動を応援しています。
ギャラリー
ベルギー1部リーグ
シント=トロイデンVV

略歴
シント・トロイデンVVはベルギーリーグ1部所属のプロサッカーチームです。
同チームは1924年に創立。1957-58シーズンに1部リーグへの初昇格を果たし、以来2部リーグでの優勝を4回、97-98シーズンにはベルギーリーグカップ優勝を果たしています。
SENOBIRUは、STVVへのサポートを通して、「プロサッカー選手になる」「日本代表になる」「海外リーグで活躍する」といった大きな夢を持ってサッカーを頑張るジュニアアスリートとその親御様を応援しています。
ギャラリー
アローズナガサキ

略歴
アローズナガサキは、スポーツの文化を革新し、年齢や性別、これまでの運動経験、日常の文化や習慣などにとらわれず、スポーツに関わる全ての方々が公平に調和し合い、共感・共鳴・共栄できる豊かなスポーツ環境の構築を目指して2016年8月に設立されました。
U-8,U-10,U-12,U-15の4つのクラスに別れたサッカースクール教室「アローズプライベートプログラム」を開催しているほか、指導者向けの教室「アローズ コーチング クリニック」誰でも参加できる個人フットサル教室(個サル)など、様々なプログラムを用意しています。
その他にも、一年を通してスポーツに親しむことができるイベントを開催しており、長崎に開かれたスポーツ環境を創造します。
SENOBIRUは「オフィシャルトップパートナー」として、アローズナガサキの活動を応援しています。
ギャラリー
マラガCFジャパン アカデミー

略歴
マラガCFジャパンアカデミーは、2019年4月に誕生した、スペインのサッカークラブチーム「Malaga CF」直属のサッカースクールです。
スペイン本国の「Malaga CF Academy」は、スペインで最も権威・実績のあるサッカーアカデミーのひとつで、350もの国内外のタイトル を獲得。アカデミーからは毎年スペイン1部リーグでプレーする選手が排出され、Malaga CFのトップチームにも、多くのカンテラーノ(アカデミー出身選手)が在籍しています。
マラガCFジャパンアカデミーでは、Malaga CFメソッドによるトレーニングに加えて、ゲーム分析、フィジカル、メンタル、語学(スペイン語)、食育など様々な分野の専門家を招聘。多角的に成長をサポートするサッカースクールとして、これからの活動が非常に期待されます。
“DR.SENOBIRU”は、マラガCF ジャパン アカデミーの公式飲料として採用されており、受講生の皆様にご愛飲頂いています。
ギャラリー
日本フットサルリーグ(Fリーグ)
湘南ベルマーレフットサルクラブ

略歴
湘南ベルマーレフットサルクラブは、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブです。
Jリーグ湘南ベルマーレが地域密着型の総合型スポーツクラブを目指して設立した「湘南ベルマーレスポーツクラブ」のフットサルクラブとして活動をしています。
ギャラリー
TSA(田辺サッカーアカデミー)

略歴
TSA(田辺サッカーアカデミー)は、大阪を中心に活動する、下は3歳から上は小学校6年までを対象としたサッカースクールです。
TSAでは生徒の年齢や技術に応じたきめ細やかな指導を行っており、ガンバ大阪やセレッソ大阪のユースチームなど、Jリーグ下部組織のチームに合格した生徒を多数輩出した実績を持っています。
田辺サッカーアカデミーでは”サッカー+1”と呼ばれるサッカーを通じた食事学の取り組みを行っており、食生活アドバイザー兼フードスペシャリストと提携して子供の食事学にも取り組んでいます。
ギャラリー
プリモ大阪

略歴
プリモ大阪は、2017年に創立された大阪のジュニアサッカーチームです。
各学年は16名以下という少人数制度を取っており、在籍経験者はトレセンメンバーやJリーグのユースチームに入団しているなど、プリモ大阪での指導を経て多くの子どもたちが成長を遂げています。
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ドラゴンズベースボールアカデミー

略歴
ドラゴンズベースボールアカデミーでは、近年の深刻な子どもの野球離れに危機感を感じたプロ野球「中日ドラゴンズ」が、球団のホームである愛知県を中心とした小学生〜中学生の子どもたちを対象に、専門的な野球指導や健全な青少年の育成、地域の活性化などの社会貢献を目的に、NPO法人として2015年8月に設立されました。
このアカデミーの主な特徴として、まずは指導者が元プロ野球選手であるということ。そして元プロ野球選手による子どもの年代やレベルに応じたトップレベルの練習方法で、長期的な指導を行います。
小学校低学年からプロ野球選手への夢を実現するためにより高いレベルでの練習を行う小学校高学年・中学生までと、幅広いカリキュラムが組まれています。
ギャラリー
デーブベースボールアカデミー

略歴
現役時代は西武ライオンズ、読売ジャイアンツで活躍後、野球解説者を経て西武の打撃コーチ、楽天ゴールデンイーグルスの監督等を務めたデーブ大久保氏が主催する野球教室「デーブベースボールアカデミー」。現在は東京・横浜・水戸を中心に開催しています。
なんといっても最大の特徴は、大久保氏を始めとした指導を行うコーチ陣が全員元プロ野球選手の経験を持っていること。
レッスンの受講に際しては最大3名の少人数制で、よりレベルの高いプレイヤーを目指すために効果の最大化をはかります。また、大久保氏が埼玉西武ライオンズに導入した「選手別カルテ」をとり入れ、選手一人ひとりの特徴・技術タイプ・練習内容・練習量などをカルテでデータベース化することにより、個々のレベルアップをはかっています。
ギャラリー
V.LEAGUE
VC長野トライデンツ

略歴
VC長野トライデンツは2008年に発足し、2018年3月よりV.LEAGUE DIVISION1 に参入をされているバレーボールチームです。所属選手は地元の一般企業や学校など、それぞれの職場でフルタイム勤務した後に練習に取り組むサラリーマンVリーガーとして、バレーボール国内最高峰のV.LEAGUE DIVISION1 で戦われています。
また、同チームでは小学生向けの「伊那スクール」中学生向けの「トライデンツJr.」の2クラスのジュニア向けバレーボールスクールを開講しており、地元におけるスポーツの普及振興と選手の発掘、育成に力を注がれています。
ギャラリー
日本ハンドボールリーグ
琉球コラソン

略歴
琉球コラソンは「沖縄から世界へ」の理念を基にして、ハンドボールで世界を目指せる人材を育てるとともに、技術の向上だけではなく子どもたちの健全育成にも力を入れています。
また、ホームである沖縄の発展を願っており、イベントやハンドボール教室などを地元の中学校などで定期的に開催。県民と積極的に触れ合い、地域を活性化するために頑張っています。
琉球コラソンのジュニアチームは、全国大会での優勝実績があり強豪チームとして知られています。チームとして、ジュニア世代から沖縄のハンドボールを強くしていこうという想いで、日々チームを運営しています。