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【サッカー】大町璃史選手のインタビュー記事を公開しました

アスリート、そして人として成長し、将来の選択肢を広げる

 

 

「全日本U-12サッカー選手権」全国大会出場など多くの実績を持つ大町璃史(あきひと)選手。V・ファーレン長崎U-12を経て、2019年には親元を離れ日本サッカー協会が運営するジュニアサッカーのエリート教育機関「JFAアカデミー熊本宇城」に入校しました。

現在、平日はJFAアカデミーの運営する寄宿舎から中学に通い、放課後にアカデミーで指導を受け、週末や長期休暇は長崎市に戻って地元のサッカークラブチーム「長崎ドリームFC」のメンバーとして活動しています。

2つの拠点を行き来しながら日々練習に励む璃史選手を支えるのは、サッカー指導者を務められている父・謙悟さんの熱く優しい眼差しでした。

 


 

仲間と協力して「1点」を決める喜び

 

大町璃史選手

 

――まずはサッカーを始めたきっかけを教えてください。

 

璃史選手:お父さんがサッカーをしていたので家にはいつもボールが転がっていたんです。それを蹴っているうちに楽しくなって、僕もサッカーを始めるようになりました。

 

――他の競技にはないサッカーの魅力は、どこにあると思いますか?

 

璃史選手:サッカーは他のスポーツよりも一回の試合で決まる点数が少ないのが特徴です。その1点をどうやって取るかを考え、仲間と協力して攻めていきゴールを決めた時の喜びは他にはないものだと思います。

 

――今まで経験してきた中で印象に残っている大会があれば教えてください。

 

璃史選手:全日本少年サッカー大会(2018年)です。最後の試合で京都のチームと対戦したのですが、相手は球際の攻防に強く、自分はそこが弱いので負けて悔しい思いをしました。でも自分の実力がどの位なのかを知ることができた良い経験だったので、これからまた全国大会などに出て、もっと上に行けるよう頑張りたいです。

 

――憧れているサッカー選手はいますか?

 

璃史選手:ルカ・モドリッチ選手(レアル・マドリード所属・クロアチア代表)です。攻撃でも守備でもハードワークをして活躍し、チームに貢献しているところがすごいと思います。

  


 

親元を離れ、生活面でもプレー面でも成長

 

――現在は「JFAアカデミー熊本宇城」で活動しながら「長崎ドリームFC」にも所属されていますが、どのように両立されているのでしょうか? 一週間のスケジュールを大まかに教えてください。

 

璃史選手:平日はJFAアカデミー熊本宇城の寄宿舎で生活し、学校が終わってからアカデミーで練習をしています。土日は長崎に戻ってチームの練習や試合に参加します。

 

――2拠点での活動で、指導者もそれぞれにいらっしゃいますよね。教わることが違って迷いが生じたりはしないのでしょうか。

 

謙悟さん:宇城にはアカデミー専門の日本サッカー協会の指導者が、長崎には所属チームの監督がいますが、それぞれでどこに行っても対応できるワールドスタンダードなテクニックを教えてくれるので信頼を置いています。私も夏休み期間は璃史の指導に携わるのですが、指導者やチームが変わっても柔軟に対応できる力がついてきていることを実感します。

 

――アカデミーに入って成長できたと思うことはありますか?

 

璃史選手:寄宿舎にはいろいろな性格の人がいるので、自分のことだけではなくて周りのことも考えながら生活する大切さを学びました。

 

謙悟さん:初めて親元から離れ、自立に近づいていっているなと感じます。

 

――プレーの面ではいかがでしょうか。

 

謙悟さん:一つ一つの動きに「意図」が感じられるようになってきました。反射的ではなく考えての動きもあるので少しスローに見える時もあるのですが、やろうとしていることが今までよりも明確になってきたのは良いことだと思います。

 

璃史選手:アカデミーではいつも意図がないプレーをすれば注意されますし、ミスしてもそこに明確な意図があれば必ずまた成功できると教えられています。常に自分の考えを持ったプレーをするように心がけています。

 


 

自分が話すよりも、情熱を持って話に耳を傾け、見守る

 

父・謙悟さん

 

――璃史選手のご活躍を、お父様はどのように感じていらっしゃいますか。

 

謙悟さん:本当によく頑張っています。璃史は身長が高いとか体が大きいといったような、フィジカル面で特別に恵まれているということはありませんが、与えられた環境で最大限の力を発揮して活躍しているのは素晴らしいことです。

 

――指導者でもあり父親でもあるお立場として、璃史選手への接し方で意識されている点があればお聞かせください。

 

謙悟さん:見守ることを大切にしています。放置ではなく、かといって教えすぎず適切に導くような距離感を常に測りながら接することですね。メンタルサポートの面では、私が話すよりも璃史の話を聞くようにしています。それも、情熱を持って「アツく聞く」ことを心掛けています。

 

――お父様は中学校教員を長年務めていらっしゃいましたが、そのご経験が指導の中で活きていると感じることはありますか?

 

謙悟さん:サッカーは集団スポーツですが、組織の中に個があるのではなく「組織は個の集まりである」と私は考えています。大学でもプロチームでも戦う時は組織単位ですが、そこまでにいかに「個」を育てていくかが重要です。それは私が教員をしていたからこそ、他の指導者以上に意識していることかもしれません。

 


 

将来の選択肢を広げるため、今を頑張る

 

 

――璃史選手の将来についてのお考えを聞かせてください。海外を視野に入れていますか?

 

璃史選手:大学までは日本でやりたいです。プロになれなかった時や引退した後のことも含めて、出来ることの幅を広げるためには大学に行ったほうがいいと思っているので。ですが、まだ具体的には決めていません。今は、将来の選択肢をなるべく多く持てるように目の前のことを頑張りたいです。

 

――もしも、高校までの間に海外からオファーが来たとしたら、どうしますか?

 

璃史選手:中学生のうちは行かないと思います。大学に上がる時だったら、親と相談しながら決めたいです。

 

謙悟さん:今はまだ本人も知らないことばかりなので、日本か海外かも含めて、これから時間をかけて話し合っていくことになると思います。子どもの将来は子どものものであって親のものではないので、私はあくまでもサポートする側としてできることを頑張るのみですね。

 

――とてもしっかりされている璃史選手、これからがますます楽しみです。

 

謙悟さん13歳にしては周りのことを良く考えた言動ができますし、いろいろなところに選抜していただくのに恥じない振る舞いもできていると思います。これからは、もっと失敗も経験してほしいですね。ピッチ上でも普段の生活でも、トライ・アンド・エラーの「エラー」を増やすことで得るものはたくさんありますので。

 

――もっと何でも積極的にやっていいということですね。

 

謙悟さん:自分の成長は自分がやったことからしか得られないですからね。目指すところがあればそのための努力をするアスリートになり、そこから得た技術や知見を生かしていろいろな場面で臨機応変な対応ができる人になってもらえればと思います。

  


 

“(DR.SENOBIRUは)一言でいうと「コスパがいい」”

 

 

――DR.SENOBIRUを半年くらい飲んでいただいていますが、飲み心地はいかがですか?

 

璃史選手:ジュースのようで飲みやすいです。味はパインが好きで、お風呂あがりなどはグレープフルーツもさっぱりしていいなと思います。

 

――飲み始める前と比べて、感じた変化があれば教えてください。

 

璃史選手:半年くらいで背が3~4センチくらい伸びました。身長に関しては周りの人からも「背が大きくなったんじゃない?」と言われることが多くなり、効果を実感しています。

 

謙悟さん:背が伸びたこともですし、本人の中で身体面への関心が高まったことは大きいですね。もう少し背が伸びたら、体格がガッチリしたら、腹筋や足がこうなったら……という向上心が増したのは、非常にありがたいと思っています。

 

――スポーツ指導のプロフェッショナルとして、DR.SENOBIRUのような成長期サプリメントに対してのお考えをお聞かせください。

 

謙悟さん一言でいうと「コスパがいい」。それだけの栄養素を普通に食品から取り入れようとするとお金がいくらあっても足りませんし、手間もかかりますから、サプリメントを活用して手軽に摂取できるのは良いですよね。

また、私は指導者としてドーピングに関して講習会で話をする立場でもあるので、アンチ・ドーピングの認証を受けているのも非常にありがたいです。

個人的には、DR.SENOBIRUを販売されているエメトレはスタッフさんとお会いする機会も多く、ホームページでもいろいろなことを発信されているので身近に感じることができ、消費者としての安心につながっていることも感じます。

 

2019年8月、エメトレ代表・千明(右)と。

 

 


 

取材後記

中学1年生にして親元から離れての寄宿舎生活をしっかりこなし、目を輝かせてサッカーに打ち込む璃史選手の姿はまぶしく見えました。インタビューに受け答えする様子は真摯で、何事にもまっすぐ取り組む人柄がにじみ出ています。お父様の指導者としての的確な目線と我が子を見守る温かい眼差しが、璃史選手の活躍を支えていることも感じました。璃史選手の今後ますますの飛躍を期待します。

 

プロフィール

大町璃史(おおまち・あきひと)

2006年927日生まれ 長崎県出身 長崎ドリームFC所属

スポーツ指導者である父のもとに生まれサッカーを始める。2015年以降は長崎県キッズエリート及び各市・県のトレセンメンバーに選出されるなど実績を重ねる。2019年には中学進学と同時に「JFAアカデミー熊本宇城」に入校。平日は宇城、週末と長期休暇は長崎という2拠点生活で活躍の場を広げる。

 

【関連リンク】

大町 璃史選手丨チームセノビル

https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/akihito-ohmachi/

 

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