【スケートボード】徳田凱選手がチームセノビルに加入いたしました
- 2020/03/24
- チームセノビル
トップジュニアアスリートの夢の実現を応援するプログラム「チームセノビル」の新メンバーに、キッズスケートボーダー、ジュニアサーフィン等で活躍されている徳田凱選手が加入いたしました。
神奈川県藤沢市出身の徳田選手は6歳の時に父親の影響でスケートボードを始め、国内最大のキッズスケートボード大会の登竜門として知られる「FLAKE CUP」では、2019年鵠沼大会で優勝、翌年1月のチャンピオンシップ大会では準優勝の成績を収めたほか、数々のスケートボードやサーフィンの大会で優勝・上位入賞の成績を残しており、次世代のオリンピックメダリスト候補として大きな注目を集めているジュニアアスリートの一人です。
また、FLAKE CUPを主催しているストリート系ファッションブランド「FLAKE」がサポートするキッズスケートチーム「FLAKE SKATE TEAM」では、2019年にチームのリーダーを務め、イベントや大会でのデモンストレーション演技などでも活躍されています。
2020年開催予定の東京五輪から正式種目として採用されたスケートボード競技。東京五輪の日本代表選手に選ばれた堀米悠斗選手、平野歩夢選手は、徳田選手がリーダーを務めた「FLAKE SKATE TEAM」創生期のメンバーとして活躍されていたとのことで、徳田選手が堀米選手や平野選手のように、日本代表として世界の舞台で活躍する日も近いかもしれませんね!
セノビルでは、徳田選手のこれからの活動を応援して参ります!
【関連リンク】
「FLAKE CUP 2019 Presented by SENOBIRU @鵠沼海浜公園スケートパーク」が開催されました
https://senobiru.com/news/flake-cup-2019-kugenuma/
徳田 凱 選手│チームセノビル