※本ページは、お子様の成長についての一般的な知識の提供が目的であり、
商品の内容とは何ら関係が無いことをご理解の上、お読みください。

あなたはこんな勘違いをしていませんか?


知っていましたか?牛乳を飲んでいるだけでは健やかに成長できないことを

「親の身長が低いから、自分も身長が低くても仕方ない」。
そんな声が数多く聞こえてきます。

しかし、1950年の男性の平均身長は160.3cm、2007年では171.4cmへと伸び、女性は148.9cmから158cmへと、男性は11cm以上、女性は9cm以上も伸びています。

身長が遺伝だけによるものであれば、1950年も2007年も平均身長には、それほど差は生じないはずです。また、両親はそれほど背が高くないにも関わらず、子供の身長がかなり高いケースや、 同じ両親から生まれても、兄弟、姉妹で身長の差があるケースも珍しくはありません。

遺伝的要素が身長に与える影響は20%~30%と言われており、残りの影響は、環境(運動、栄養、睡眠、ストレス、ライフスタイルI)によって左右されてくるのです。身長に悩みや希望を抱く、特に成長期の皆様は、身長のために今できる 最良の方法を調べて、取り組むことが大切になってくるのです。

一方で、文部科学省が2010年12月9日に公表した「2010年度学校保健 統計調査(速報値)によると、男子の身長の伸びが全年齢で止まったという報告が発表されました。
とはいえ、1980年代などに比べると、175㎝を超える男子や、170cm近く ある女子の数が増えたという印象が、あちらこちらで聞こえてきます。

現状はどうであれ、身長にとってプラスになる方法を調べ、それを日常に取り入れることで、将来の身長は変わってくることに変わりはありません。

知っていましたか?牛乳を飲んでいるだけでは健やかに成長できないことを

身長を伸ばすためにプラスになることと言えば、バレーやバスケットボールなどの 運動、バランスの取れた栄養、十分な睡眠、そしてストレスのないライフスタイル だと言われています。このあたりは市販の書籍や様々なWEBサイトに数多く紹介 されていますので、深くは言及いたしませんが、中でも一番多く言われていることが、 牛乳や小魚などの「カルシウムを摂ればいい」。という言葉です。

しかし実際には、カルシウムは骨を作る重要な栄養素であり、骨を強くはしますが、骨を縦に伸ばす力はそれほどないと言われています。また、カルシウムを大量に摂取しても、マグネシウム(ひじき、豆腐、緑黄野菜、落下生などに多く含まれる)を同時に1/2程度摂らないと、体内のカルシウムバランスが崩れ、必要のない分は排出されてしまうのです。

それどころかカルシウムが排出されるとき、同時にマグネシウムも排出されることになり、マグネシウムの血中濃度は低下します。すると、体はバランスを取り戻そうとして、骨の中のカルシウムまでもが溶け出してしまい、大量にカルシウムを摂ったことが、逆の結果になることさえあるのです。

このように、カルシウムは骨を縦に伸ばす効果を期待するというよりも、「骨芽細胞」が骨をつくるために必要不可欠な栄養素として、マグネシウムとともに、成長期(10歳~17歳頃)に、男子で1000mg程度、女子で900mg程度を、その1/2の量(500mg、450mg)のマグネシウム、そしてミネラルやビタミンと一緒に摂取されることをお薦めいたします。

※牛乳200ml(コップ1杯)の中にカルシウムは227mg含まれています。 こういった理解の上で、骨を縦に伸ばすためではなく、骨をつくる栄養素として効果的にカルシウムをお摂りください。

まず、成長期に骨を伸ばす大きな役割をするのが、「成長ホルモン」「甲状腺ホルモン」「性腺ホルモン」の3つのホルモンだと言われています。 中でも「成長ホルモン」は、最も骨の発育に影響を与えると言われており、骨端線に、成長ホルモンが作用することによって骨が縦に伸びることで、身長が高くなるのです。 「成長ホルモン」は、脳の視床下垂体から分泌され、血流に乗って肝臓に到達したあと、肝臓でIGF-I(ソマトメジンC)【インスリン様成長因子1 ※Insulin-like growth factors1 】の合成を促し、それが全身を巡りながら各細胞に働きかけられていくのです。


特に骨、筋肉、肝臓、皮フなどは、IGF-1(ソマトメジンC)の影響を 強く受けることで、増殖・成長といった活性化が行われます。 つまり、身長を伸ばすためには、IGF-1(ソマトメジンC)が 適切に骨端線(骨を伸ばす軟骨部分)まで運ばれ、軟骨細胞の 増殖を起こし、骨を縦に伸ばしていくことが必要なのです。

そのためにも骨端線が存在し、身長が大きく伸びる成長期(10歳~17歳頃)に適切な量の成長ホルモン分泌が行われる必要性があるのです。成長期が終われば、骨端線は閉じられ消えてしまいます。成長期が終われば、残念ながらそれほど大きな身長の伸びは期待できません。身長関係の健康食品を扱うWEBサイトなどには、成人しても著しく身長を伸ばせるような表記が見受けられますが期待することは難しいでしょう。

有名女優やタレントがこぞって通っていることで、ブームに火が付いた加圧トレーニングへの記憶は新しいと思いますが、ご存知のように腕や脚の付け根に専用のベルトをつけて圧力を加え、適切に血流量を制限することで、通常時よりも大幅な成長ホルモンが分泌されるとされています。

主に、「ダイエット」「アンチエイジング」「代謝アップ」「筋力アップ」「血行促進」などの効果が挙げられており広く認知をされています。このような効果は、「成長ホルモンの分泌促進効果」によるところが大きいわけです。

残念ながら成長ホルモンは、思春期後期を過ぎると年々減少し、30歳~50歳代で思春期の約50%減少し、60歳代では約30%も減少してしまうといわれています。

成長ホルモンの分泌促進を行うことにより、「ダイエット」「お肌や髪の美容・健康」 「しわ、たるみの改善」「バストアップ」「筋肉量の増加・強化」「持久力の向上」 「アンチエイジング」「意欲や記憶力の向上」「性的機能の回復」「免疫機能の増強」 「不妊症の改善」「生理痛・生理不順の改善」「更年期障害の改善」「眼精疲労・肩こりの改善」「冷え性の改善」「新陳代謝の活性化」などが高まるとされており、美容・健康には欠かせないホルモンと呼ばれています。

美容・健康に欠かせない成長ホルモンの分泌を促すには、生活環境や睡眠、スポーツ(成長ホルモンを分泌促進させるという加圧トレーニングなど)、バランスのいい食生活、適切な栄養補給などを心がけていく必要性があります。





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