名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18の今西優斗選手、若野瑛太選手がセノビルとサポート契約を締結

SENOBIRUは、B.LEAGUE・名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18 所属の今西優斗選手及び、若野瑛太選手とアスリートサポート契約を締結し、両選手が「チームセノビル」に加入いたしました。

 

 

■今西優斗選手について

名古屋ダイヤモンドドルフィンズU15では1年次から頭角を現し、B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIPでは大会2連覇（2021、2022）に大きく貢献する。個人としてもMVPを受賞（2022）。今西選手自身も、この試合は“一番印象に残っている試合”として心に留めている試合であった。中学3年次から飛び級でU18の試合にも出場し、柔らかな身のこなしと精神力の強さを持つ今西選手は、2022年、名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18に進みました。2022年12月にはユース育成特別枠としてトップチームに昇格。背番号７を与えられ、12月24日のアルビレックス新潟BB戦でB.LEAGUEデビューと同時に初得点を記録。【16歳7か月８日】というB1最年少出場記録・得点記録をともに更新し、華やかなデビューを飾りました。身長は179cm。プロコートではまだまだ小柄でも、「フィジカルで劣っていると思っていないので、自分から相手に体を当てて止めに行く」と対人プレーを苦にしない姿があった。日本代表の司令塔、ポイントガード（PG）になることを目標とする、今西選手の今シーズンの活躍に目が離せません。

 

生年月日：2006年5月16日

身長/体重：179cm / 72kg

プロフィールページ：https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/yuto_imanishi/

 

 

■若野瑛太選手について

今西選手の1学年下の若野選手は、中学3年次に名古屋ダイヤモンドドルフィンズU15のキャンプテンを務め、B.LEAGUE U15 CHAMPIONSHIP 2023では大会3連覇を達成。個人としてもMVPを受賞。2023年1月に開催されたJr.ウィンターカップでは「最後のシュートを外し悔しい思いをした」と、1月からシュート練習を続けてきた成果をしっかりと見せつけた。また、2023年9月に開催予定の「FIBA U16アジア選手権大会2023」に向けた2023年度バスケットボール男子U16日本代表チームのエントリーキャンプにも招集されている。身体の強さ、判断力、スキルと勝負強さを武器に持ち、日本一のプレーヤーになることを目標に、2023年春から名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18へ進むことを決めた。次のステージでの飛躍に期待が高まる選手です。

 

生年月日：2007年6月13日

身長/体重：186cm/84kg

プロフィールページ：https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/eita-wakano/

 

 

 

SENOBIRUでは、日本にとどまらず、世界で戦うことを視野に着実に力をつける今西優斗選手と若野瑛太選手の大きな夢の実現をこれからサポートいたします。