B.LEAGUE B1所属・千葉ジェッツふなばしと「オフィシャルパートナー契約」を締結しました
- 2021/07/01
- インフォメーション
セノビルは、千葉県船橋市に本拠地を置くB.LEAGUE B1東地区所属の男子プロバスケットボールクラブ「千葉ジェッツふなばし」とのオフィシャルパートナー契約を、2021年7月1日付で締結いたしました。
千葉ジェッツふなばしについて
千葉ジェッツふなばしは2010年に発足し、2016年に開幕した男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEのB1に参入。2017-18と2018-19シーズンにはB.LEAGUE CHAMPIONSHIPにて2年連続準優勝。2017~2019年には天皇杯全日本総合バスケットボール選手権大会にて3年連続優勝を果たし、2020-21シーズンにはB.LEAGUE CHAMPIONSHIPで悲願の初優勝を飾りました。
また、2016-17シーズンから4年連続でリーグNo.1の観客動員数を誇り、2021年4月にはBリーグ最速でB1通算入場者数600,000人を達成し、現在日本で最も人気と実力のあるバスケットボールクラブへと成長しました。
発足10周年である2021年6月には新スローガン「PAINT IT JETS」を掲げ、 チームを取り巻くすべての人と共に新たなステージに向かうためにとリブランディングを発表。千葉県をバスケットボール王国にするため、100年続くクラブを目指し、これまで積み上げてきた魂を大切に新しい挑戦を続けます。
千葉ジェッツふなばしが2019-20シーズンより始動した社会貢献活動「JETS ASSIST(ジェッツアシスト)」では、千葉県内の小学校、中学校、高校のバスケットボールチームへバスケットボールやビブスを寄贈したり、千葉ジェッツふなばしのホームゲームに招待したりするなど、子どもたちの夢を育む様々な取り組みに力を入れています。
未就学児から中学生までを対象とした千葉ジェッツふなばしアカデミーも運営しており、千葉県から千葉ジェッツふなばしで活躍する未来のスターを育成することを目指して、スキルアップ、マインド育成、社会性の教育の三本柱で、地域に根ざした人材育成にもチャレンジしています。
「世界で戦うアスリートを増やせ。」をブランドビジョンに掲げ、プロスポーツチームやスクール・アカデミー、ジュニアクラブチームへのスポンサードを通じて、アスリートの育成に貢献する取り組みを行っている「セノビル」では、こうした千葉ジェッツふなばしの理念と活動に賛同し、千葉から世界へ羽ばたくジュニアアスリートを応援していきたいという想いから、今回のオフィシャルパートナー契約の締結に至りました。
「セノビル」は千葉ジェッツふなばしへのサポートを通じて、バスケットボール界をさらに盛り上げ、未来を担う子どもたちの大きな夢を応援してまいります。
【関連リンク】
千葉ジェッツ(公式HP)