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スラックラインの世界大会「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」が開催。チームセノビルから林映心選手・中村陸人選手が出場

 

9月15日(日)、小布施町総合公園芝生広場(長野県小布施町)にてスラックライン競技の世界大会「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」が開催され、チームセノビルメンバーの林映心選手(12)・中村陸人選手(11)が出場しました。

 

小布施町でスラックラインの世界大会が開催されるのは、2017年に引き続いて2度目の開催となります。今回の大会では、世界6カ国から17人の選手が参加し、華麗な技を競い合いました。

 

 

今大会では、予選2試合と決勝ラウンドが行われ、各選手が難易度の高い技や連続での演技など、世界トップレベルのパフォーマンスを披露。晴天に恵まれた当日は、会場には約1万人の観客が詰めかけ、選手たちが素晴らしい演技を決める度に大きな歓声が沸き起こりました。

 


 

林選手は7位入賞・中村選手は予選敗退も最年少出場で大人顔負けの技を披露

 

SENOBIRUが公式スポンサーを務めているチームセノビルメンバーの林映心選手は、決勝ラウンドに最年少で進出。前回大会では16位の結果に終わりましたが、今回は7位入賞と大きな躍進をみせてくれました。

 

 

 

また、今大会の最年少出場となったチームセノビル・中村陸人選手は予選ラウンドで惜しくも敗退したものの、得意のトリッキーなジャンプで会場を大いに盛り上げていました。

 

 

 

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今大会では、地元小布施町出身の木下晴稀選手(19)が優勝。

15歳でスラックラインを初めてから瞬く間に頭角を現し、その卓越したバランス感覚で数々の世界大会で優勝を修めてきた木下選手は、2017年に開催された前回の大会ではケガのため6位の成績に終わったものの、今大会の決勝ラウンドではコンボ技を50回以上成功させ、高難易度の技も繰り出すことで高得点をマーク。見事1位に輝きました。

 

優勝・木下晴稀選手(中央)

 

 


 

独自ルールを設定することでスラックライン競技の普及へ。「スラックライン推進機構」の想い

 

今回の大会に向けて、林映心選手のお父様である林映寿さんが理事を務める一般社団法人「スラックライン推進機構」(長野県小布施町)ではルールの整備・運用体制の改善を進めてきました。

 

一般社団法人「スラックライン推進機構」代表・林映寿さん

 

2017年の世界大会では、100種類以上あるスラックラインの技に一つずつ点数を決めて競技終了後に審査員が動画をチェックして点数を決める方式でしたが、この方式では計算に時間がかかり、審査が煩雑になってしまうという課題がありました。

そこで今回の大会では、全ての技を10段階の難易度にカテゴライズし、審査員は専用のアプリに登録された技をチェックして成功した技のボタンを押すだけで合計点数が自動的に計算される方式を採用。採点にかかる時間を大幅に短縮することでスムーズな運営を実現しました。

ほかにも、今大会では独自の採点基準として、選手の持ち時間である90秒の中で休まず連続して技を繰り出す「コンボ」を行うことで追加加点がされるというルールを導入するなど、観客が見ていて分かりやすく盛り上がれるものにしたいという運営本部の意図が汲まれたものとなりました。

 

スラックライン推進機構では、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックでのスラックライン競技の正式種目化を目指しており、競技の五輪種目採用に向けてスラックラインを一般の人にもっと「親しみやすく・わかりやすい」競技にしていきたいというねらいがあり、スラックライン人口の普及に向けて今後も様々な取り組みを行っていくとのことです。

 

 

【関連リンク】

2019 Slackline World Cup Japan(大会公式サイト)

http://slwcjp.com/

 

林映心選手インタビュー丨世界へ跳躍する「スーパー小学生」。親子で目指すスラックラインの道

https://senobiru.com/news/interview-eishin-hayashi/

 

チームセノビル丨林 映心選手

https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/eishin-hayashi/

 

チームセノビル丨中村 陸人選手

https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/rikuto-nakamura/

 

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