【サッカー】大町璃史選手が『JFA エリートプログラム U-13』参加メンバーに選出されました
- 2019/12/16
- チームセノビル
公益財団法人日本サッカー協会(以下JFA)が、12月18日から22日にかけて大分スポーツ公園(大分県大分市)で行われる「2019 JFA エリートプログラム U-13 トレーニングキャンプ」の参加メンバーを発表し、チームセノビルの大町璃史選手がメンバーに選出されました。
今回大町選手がメンバーに選ばれた「JFA エリートプログラムU-13トレーニングキャンプ」は、ナショナルトレセン、フューチャーキャンプに参加した選手の中から更にメンバーが選出され、日本国内のU-13世代でもトップクラスのプレーヤー22名が集まる、トレセン制度の中でも最上位のプログラムとなります。
エリートプログラムとは
「JFAエリートプログラム」は将来のサッカー日本代表選手の育成を目的としたプログラムで、全国から選抜された高いポテンシャルを持つ若年層の選手に対しレベルの高い練習環境と指導を提供し、より良い環境の中で切磋琢磨することで能力を引き上げるといったねらいがあります。
エリートプログラムは、ナショナルトレセンの活動とリンクしながら、サッカーの技術だけではなく、ロジカルコミュニケーションスキル・食育などサッカー以外のカリキュラムも取り入れ、未来の日本代表を育成する場として大きな役割を担っています。
【関連リンク】
2019 JFAエリートプログラムU-13 トレーニングキャンプ(12/18~22@大分) メンバー・スケジュール
http://www.jfa.jp/news/00023842/
大町 璃史 選手丨チームセノビル
https://senobiru.com/sponsor/team-senobiru/akihito-ohmachi/
大町璃史インタビュー”アスリート、そして人として成長し、将来の選択肢を広げる”
https://senobiru.com/news/interview-akihito-ohmachi/