シント＝トロイデンVVが福島県・ヴィレッジと共同で開催するトライアウト「Ｊヴィレッジチャレンジ powered by シント＝トロイデンVV」を応援いたします

2021/10/19
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セノビルは、サッカーベルギー1部リーグ所属のシント＝トロイデンVVが、福島県、Jヴィレッジと共に開催するU-14以下を対象としたトライアウト「Jヴィレッジチャレンジ powered by シント＝トロイデンVV」を応援いたします。

「Jヴィレッジチャレンジ」では、「若手選手の育成」と「青少年の夢をサポート」を目的に、国内サッカーの聖地として知られる「Jヴィレッジ」（本拠地：福島県）にて開催を予定しており、シント＝トロイデンVVの立石敬之CEOをはじめ、STVVユースマネジング・ディレクターである髙野剛氏が来日し、トライアウトをいたします。

シント＝トロイデンVVは「ここから、世界へ」というビジョンのもと、若く才能のある選手の欧州リーグへの挑戦、さらには欧州から世界へのステップアップを応援しており、DF冨安健洋選手（現アーセナル）、MF遠藤航選手（現シュツットガルト）、MF鎌田大地選手（現フランクフルト）など、日本を代表する選手がSTVVでの活躍を経て各国のビッククラブで活躍されています。

また、シント＝トロイデンVVの経営権を持つ合同会社DMM.comは2019年より「DMM 地方創生」として地方創生事業に参入しており、福島県やJヴィレッジとの交流を深める中で、シント＝トロイデンVVが掲げる若い選手の育成の必要性や青少年の夢をサポートする重要性に共感し、「Jヴィレッジチャレンジ」の共同開催の決定に至ったとのことです。

セノビルは今回の「Jヴィレッジチャレンジ」への協賛に伴い、シント＝トロイデンVVとのパートナーシップを「ユースディベロプメントスポンサー」に変更し、世界に羽ばたく選手たちを輩出するために、次世代選手の発掘・育成にも注力して参ります。