【サッカー】大町璃史選手が『2020 JFA九州トレセンU-14』参加メンバーに選出

現在JFAアカデミー熊本宇城・長崎ドリームFC所属に所属されているチームセノビルメンバーの大町璃史選手が『2020 JFA九州トレセンU-14』の参加メンバーに選出されたことが発表されました。

2020年の九州トレセンは新型コロナウイルス感染拡大防止の影響で中止/延期が続いておりましたが、「九州トレセンU-14キャンプ」は、10月25日（日）に、山村広場グラウンド（佐賀県佐賀市）で開催を予定しているとのことです。

コロナ禍の中で、人が集まってスポーツ活動・イベントを行うことが厳しい状況が続きますが、大町選手のご活躍をセノビルでは引き続きサポートして参ります！

トレセン制度とは、日本サッカーユースの育成において中心的な役割を果たしている制度で、優秀な選手の「個」の育成の充実を図るため高いレベルの指導・環境の提供と、トレセン参加者が選手同士による刺激から得たものを自チームに還元していくこと等を目的とした制度です。

ナショナルトレセンは、JFAが実施しているトレセン制度の中でも最上位にあたり、日本全国から選抜された将来の日本代表として活躍する可能性を秘めた選手たちが集められ、高いレベルの指導と選手間の交流が行われます。

【関連リンク】

「2020 JFA九州トレセンU14」選出のお知らせ

大町璃史選手丨チームセノビル

大町璃史インタビュー”アスリート、そして人として成長し、将来の選択肢を広げる”

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