【スケートボード】FLAKE CUP CHAMPIONSHIP がイオンモール幕張で開催されました

日本最大級のキッズ・スケートボードコンテスト「FLAKE CUP」。

昨年2018年に、全国6ヶ所で行われた予選大会の上位入賞者が集結し、キッズスケーター日本一を決定するイベント「FLAKE CUP CHAMPIONSHIP Presented by Senobiru」が、1月19日(土)に千葉県・イオンモール幕張新都心店で開催されました。

当日は総エントリー数500名の中から各地の予選を勝ち抜いてきたジュニアスケーター約50名が決勝に参加。日本一のキッズスケーターの座を賭けて、熱い闘いが繰り広げられました。

激戦を勝ち抜いて見事優勝に輝いたのは、FLAKE SKATE CREW 所属の渡辺星那(わたなべせな)選手。昨年開催された鵠沼大会でのスーパー小学生クラスに続き、見事チャンピオンの座を勝ち取りました。

また、2位の徳田凱選手、3位池田大暉もFLAKE SKATE CREW所属。表彰台をFLAKE SKATE CREW が独占する結果となりました。

いよいよ開催が来年に迫ってきた、2020年東京オリンピック。

スケートボードが公式競技種目に採用されたことで、FLAKE CUPで活躍しているジュニアアスリート達に注目が集まっています。オリンピックやプロとしての活躍という未来の夢に向かって羽ばたく彼らをセノビルはこれからもサポートしていきます！

前の記事へ次の記事へ