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法政大学駅伝チームとユニフォームスポンサー契約を締結しました

 

セノビルは、2021年12月1日付で、正月の大学駅伝に出場する法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)(以下「法政大学駅伝チーム」)とユニフォームスポンサー契約を締結いたしました。

 

創部が1919年と、100年以上の歴史を持つ法政大学陸上競技部は、正月の大学駅伝にも第2回大会(1921年1月)から出場しています。往路優勝(1931年)と復路優勝(2006年)が1回ずつ、総合では最高3位(1931、1943年)、出場回数は全大学で4番目を誇る伝統校で、2022年大会は7年連続82回目の出場となります。

また、短距離、ハードル、跳躍、投てきといった陸上競技全般において数々の日本代表や日本記録保持者、世界大会メダリストを輩出し、日本の陸上競技界に多大な貢献をしています。

 

 

「世界で戦うアスリートを増やせ。」をブランドビジョンに掲げ、プロスポーツチームやスクール・アカデミー、ジュニアクラブチームへのスポンサードを通じて、アスリートの育成に貢献する様々な取り組みを行っているSENOBIRUは、「自由な学風」と「進取の気象」という大学の理念のもと、個性と自主性を重んじ、国内外で活躍するトップアスリートの育成に力を入れ続けてきた法政大学陸上競技部の活動に賛同し、このたびのユニフォームスポンサー契約の締結に至りました。

 

正月の大会時は、着用するユニフォームの右胸に「SENOBIRU」のロゴマークを掲出します。同様にウィンドブレーカーにもロゴマークを入れ、法政大学駅伝チームを応援します。

「SENOBIRU」は、法政大学陸上競技部長距離ブロック(駅伝チーム)へのサポートを通じて、スポーツに打ち込むジュニアアスリートの夢と未来も応援してまいります。

 


 

◆法政大学陸上競技部・坪田智夫駅伝監督
「このたび法政大学陸上競技部長距離ブロックは株式会社エメトレ様とユニフォームスポンサー契約を結ぶこととなりました。サポートを力に変えて、学生たちの夢の舞台である正月の駅伝で目標の総合5位以内を目指します」

 

 

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