川崎ブレイブサンダース・篠山竜青選手が「セノビル応援サポーター」に就任いたしました
- 2021/10/01
- インフォメーション
ジュニアアスリートを応援するサプリメントブランド「セノビル」を展開する株式会社エメトレは、2021年10月1日より、B.LEAGUE・川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手が、「セノビル」のブランドアンバサダー(セノビル応援サポーター)に就任いたしましたことをお知らせいたします。
9月30日に開幕したB.LEAGUE 2021-22シーズン。東地区優勝、B.LEAGUEチャンピオン、天皇杯優勝の3冠を目指し10月2日に開幕戦を迎える川崎ブレイブサンダースにおいて、チームの司令塔でもある篠山竜青選手が、「子どもたちの夢を応援したい」との想いから、ジュニアアスリートを応援するサプリメントブランド「セノビル」のブランドアンバサダー(セノビル応援サポーター)に就任いたしました。
篠山選手は、2016年に日本代表に初招集され、FIBAワールドカップ2019アジア地区予選やFIBAワールドカップ2019でも主将としてチームを牽引するなど、日本を代表する選手の一人です。
今年8月に開催された東京五輪では日本代表入りを逃しますが、「チビはもっと頑張らないといけなかった」と振り返り、「僕の一番のモチベーションはバスケを通して、クラブや自分の価値を高めていくこと」と、悔しさを乗り越え、クラブ、リーグ、そして日本のバスケットボール界をさらに盛り上げていこうとする姿は、多くのバスケットボールファン、そして子どもたちに夢と勇気を与えてくれます。
セノビルでは、「背伸びするから、強くなる。」のブランドスローガンのもと、サプリメント販売にとどまらず、ジュニアアスリートの支援等を通じて子どもたちの夢を応援する様々な活動を展開しています。
体格差に負けない気持ちの強さとディフェンスのテクニックでチームを勝利へ導き、常に高い目標に向かって挑戦し続ける篠山選手の強い想い、そして、2児の父でもある篠山選手の子どもたちの未来に対する熱い想いが、セノビルのブランド理念に合致することから「セノビル援サポーター」に就任いただきました。
セノビルは、篠山選手の今後のさらなるご活躍と、篠山選手から夢と勇気をもらいステップアップしていくジュニアアスリートを、これからも応援して参ります。
◆篠山竜青選手からのコメント
【もっと早く出会いたかった!】
自分より背の高い選手たちとプレーする中で、こんな体格だったら良かったのに…という思いは、僕も何度も感じてきました。
180㎝あれば世界が広がったのかなとか、あと少し身長があればなと思う瞬間は今でもたくさんあります。
子どもの頃は好き嫌いがありましたし、食事に関しては意識をしていませんでしたが、プロの選手になってから栄養面について気にするようになりました。
僕らの幼少期はサプリメントや栄養補助食品がまだまだ不揃いでしたし、好きなものだけを食べていたので、胃もたれを感じることや試合の疲れが取れないという感覚は子どもながらにありました。子どもの頃に「DR.SENOBIRU」があったら、「DR.SENOBIRU」を知っていれば、食べることや栄養を摂取することがバスケットボールにつながると早くから気付けたのになと思います。なので、もっと早く出会いたかったです。
親や指導者がいくら体づくりのために良いと言っても、子どもは美味しくないと続けられません。でも、「DR.SENOBIRU」は味がとても美味しくジュース感覚で飲めるので、子どもが飲みたいと思う一番のきっかけになると思います。その上、アルギニン高配合で、その他の栄養もバランス良く摂ることができるので、親御さんも安心して子どもに飲ませてあげることができますし、子どもたちも喜んで飲めて、続けることができる本当に良い商品だと思います。
カフェインも入っていないので夜に飲んでも睡眠の妨げにはならず、寝る前に飲むことでコンディションを整え、次の日のパフォーマンスも期待できるというところは、とても魅力的だと思います。
◆篠山竜青選手プロフィール
1988年生まれ、神奈川県出身。バスケットボール経験者の母親の影響で小学校3年生から本格的にバスケットボールを始めた。横浜市立旭中学校時代にはジュニアオールスター(都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会)のメンバーに選出。活躍が認められ福井県の北陸高校へ進学。3年次のウインターカップでは準優勝に輝き、大会ベスト5に選出。その後、日本大学へ進学し、栗原貴宏、上江田勇樹らとともに2009年全日本大学バスケットボール選手権大会にて全国制覇を果たした。大学卒業後の2011年、東芝ブレイブサンダース(現・川崎ブレイブサンダース)に加入し、2014シーズンよりキャプテンを務め、チームを勝利へ導く司令塔として活躍。2016年には日本代表に初招集。2017年11月からのW杯2019アジア地区予選は全試合に出場し、Window2以降は主将としてチームを牽引し、13年ぶり(予選突破では21年ぶり)のW杯出場を決めた。
今シーズンは、最高の仲間と戦う天皇杯連覇、地区優勝、B.LEAGUE優勝の三冠を目標に掲げており、多くのファンを魅了し、さらなる飛躍に注目が高まる。