【バスケットボール】B.LEAGUE1部所属・広島ドラゴンフライズとオフィシャルパートナー契約を締結しました
- 2020/12/29
- インフォメーション
セノビルは、広島県広島市に本拠地を置くB.LEAGUE B1所属プロバスケットボールクラブ「広島ドラゴンフライズ」とのオフィシャルパートナー契約を12月13日に締結いたしました。
広島ドラゴンフライズについて
広島ドラゴンフライズは2013年に発足し、2014-15シーズン、2015-2016シーズンはNBL、2016-17シーズンからはB.LEAGUEのB2に参加。創設から8年目の2020-2021シーズンではB1に昇格を果たしました。
広島ドラゴンフライズでは「広島に、バスケでつながる風景を。」というスローガンのもと、選手による学校訪問やバスケットボール教室、社会貢献活動などを行う地域活動プロジェクト「バスケでつながる風景プロジェクト」を推進しています。
また、未就学児童を対象とした「キッズクラス」から18歳以上が対象の「大人クラス」まで幅広い世代に向けてバスケットボールスクールを開校しており、年齢や生徒の習熟度に合わせた指導を行っているほか、小学5年生から中学3年生男子のトライアウト合格者を参加対象としたU15チームでは、未来を見据え、全国レベルで通用する人材の育成を目指すなど、地域に根ざしたスポーツ振興活動に取り組んでいます。
スポーツスクールやジュニアクラブチームへのスポンサードを通じて、ジュニアアスリートの育成に貢献する取組みを行っている「セノビル」では、こうした広島ドラゴンフライズの理念と活動に賛同し、広島の子どもたちを応援していきたいという想いから、今回のオフィシャルパートナー契約の締結に至りました。
「セノビル」は、広島ドラゴンフライズへのサポートを通じてバスケットボール文化の発展に貢献し、子どもたちの夢と未来を応援して参ります。
広島ドラゴンフライズ所属・田渡凌選手のインタビュー動画を、「To be Stronger」にて公開中
セノビルの公式YouTubeチャンネル「To be Stronger」では、トップジュニアアスリートの紹介やジュニア向けトレーニングメニューの解説動画、トップアスリートへのインタビュー企画など、ジュニアアスリートを応援する様々なコンテンツを配信しています。
トップアスリートへのインタビュー企画ではフリーアナウンサーの田中大貴さんをナビゲーターに迎え、様々なスポーツの第一線で活躍されているトップアスリートにジュニア時代の思い出や練習メニューについてお話を伺っています。その中で、広島ドラゴンフライズ所属のPG・田渡凌選手へのインタビューを全4回にわたって配信しております。
第1回
https://youtu.be/dL5elQVYWv8
第2回
https://youtu.be/4ATo1Y_VeXE
第3回
https://youtu.be/Kfg-xclJ7iQ
第4回
https://youtu.be/PInF0Aw0N-w