MENUCLOSE

ニュースNEWS

       

【スラックライン】「フルコンボジャパンカップ2020」が開催。スーパークラスで中村陸人選手が準優勝

 

スラックライン競技の世界大会「フルコンボジャパンカップ2020」が、9月21日に開催されました。

フルコンボジャパンカップ2020は、コロナ禍において「いま出来るをことをカタチに」をスローガンに、新型コロナウイルス感染拡大予防対策としてオンラインによる予選を実施。

「アクティブクラス」「ハイクラス」「スーパークラス」の三種類のクラスのうち、スーパークラスのみ決勝戦を長野県小布施町にて無観客で行う形での開催となり、観戦もオンラインのみという感染防止対策を整えての開催となりました。

 

チームセノビルメンバーの中村陸人選手、林映心選手は同大会のスーパークラスに出場し、それぞれ決勝に進出。

最終結果は、中村選手が準優勝、林選手が4位入賞という結果に終わりました。

 

 

この投稿をInstagramで見る

Rikuto & Takushi(@nakamurabros)がシェアした投稿

 

 

中村選手、林選手、入賞おめでとうございました!

 

【関連リンク】

フルコンボジャパンカップ2020 – 一般社団法人スラックライン推進機構

https://jspo.org/fullcombo.php

 

 

PAGETOP