【サッカー】『JFAエリートプログラムU-13フューチャーキャンプ』参加メンバーに大町璃史選手が選ばれました

チームセノビルメンバーの大町璃史選手(長崎ドリームフットボールクラブ)が、公益財団法人日本サッカー協会（以下JFA）が行うトレーニングキャンプ『2019 JFAエリートプログラムU-13フューチャーキャンプ』のメンバーに選出されました。

「JFAエリートプログラム」は将来の日本代表選手の育成を目的としたプログラムで、トレーニングキャンプや海外遠征などを実施しており、高いポテンシャルを持った若年層の選手に対しレベルの高い練習環境と指導を提供し、より良い環境の中で切磋琢磨することで能力を引き上げるといったねらいがあります。

「エリートプログラム」は参加選手の誕生月が学年の前期に集中する傾向があったことから、2018年度からは9月1日生まれ以降の選手のみを選出対象とした「エリートプログラムフューチャーキャンプ」を前期・後期で2回開催しています。

2019年のU-13フューチャーキャンプは静岡県・時之栖(ときのすみか)で、6月19日(水)～6月23日(日)にわたって開催。全国のクラブチームで活躍するU-13の選手の中から22名が選出され、5日間の短期集中トレーニングキャンプを行う予定となっています。

海外のクラブチームでプレーするという将来の夢が実現できるよう、セノビルでは大町璃史選手を引き続きサポートして参ります！

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