成長期サプリメントブランド「セノビル」がスラックライン世界ランカーの「スーパー小学生」林映心選手とスポンサー契約を締結!
- 2019/05/15
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子ども向けサプリメントを製造販売する株式会社エメトレ(所在地:東京都中央区、代表取締役:千明 哲治、以下「エメトレ」)は、2019年5月1日付で、スラックライン競技で世界的に活躍するジュニアアスリート・林映心選手と、オフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。
■世界ランキング入り!W杯出場も決定した「スーパー小学生」林映心選手
現在小学6年生の林選手は、国内でもトップクラスの実力を持つスラックライン競技選手として国際的な公式大会に出場。10歳からは成人男子の部で公式大会に参加しており、世界ランキング11位(2018年12月時点)にランクインをしている「スーパー小学生」として活躍されています。また、2019年9月に長野県小布施町で開催される世界大会「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」への出場が決定しています。
林選手はその実力から国内外のメディアでも度々取り上げられています。大人顔負けの卓越した技術を持った子ども達が出演する世界的な人気TV番組「Little Big Shot」のアメリカ・イスラエル・オーストラリア版にそれぞれ3年連続で出演するなど、国内だけではなく世界的にもその名前を知られています。
エメトレでは、以前よりジュニアアスリートを応援するプログラム「チームセノビル」のメンバーとして林選手をサポートしておりましたが、この度オフィシャルスポンサーとして正式に契約を締結いたしました。今後、エメトレはセノビル製品やオリジナルウェアなどの提供を通じて、林選手の選手活動をサポートして参ります。
■スラックラインとは
スラックラインとは、2点間に張り渡した幅5cm程のベルトの上を綱渡りのように歩いたり、ジャンプしたりと様々な動作をして楽しむスポーツです。日本では2017 年にワールドカップが開催されるなど認知度が高まっており、近年メディアでも取り上げられる機会が増えてきた人気急上昇のスポーツです。
■きっかけとなった父・林映寿さんのスラックライン普及活動
林選手がスラックラインを始めるきっかけとなったのは、長野県小布施町にある寺院・浄光寺で副住職を務められているお父様の映寿さんの影響でした。寺院の境内には国内最大級のスラックラインの練習施設が開設されており、現在小布施町は「スラックラインの聖地」とも言われる程の盛り上がりを見せています。映寿さんはスラックラインの国内普及・大会運営を手がける「一般社団法人スラックライン推進機構」の代表としても活動されており、日々スラックラインの国内普及に尽力されています。
■子どもたちの未来をサポートする「Senobiru」株式会社エメトレについて
エメトレは「未来を担う子どもたちの育成に貢献する」というスローガンのもと、成長期サプリメントブランド「セノビル」を展開しております。
「セノビル」では、成長期に特に必要な栄養素であるアルギニンを高配合した「Dr.Senobiru(ドクターセノビル)」などのサプリメント販売だけに留まらず、プロスポーツチームのスポンサードや、ジュニアアスリートの夢の実現をサポートするプログラム「チームセノビル」を通して、夢を持った子どもたちが、世界に向かって跳躍できるよう、様々な支援活動を行っております。
■チームセノビルについて
チームセノビルは「オリンピックで金メダルを取りたい」、「プロスポーツ選手になりたい」といった夢を持つジュニアアスリートのサポートプログラムであり、現在、23名のジュニア/キッズアスリートがメンバーとなっています。エメトレは、アルギニンを中心に子どもの健やかな成長に必要な栄養素を含んだサプリメント「Dr.Senobiru(ドクターセノビル)」の提供や、選手のプロモーション支援、トップ選手のコミュニティ作りなどで日々の成長を支援しています。
【セノビル公式ページ】
林映心選手