【スラックライン】2019ワールドカップに林映心選手の出場が決定!
- 2019/05/13
- チームセノビル
2019年9月15日に長野県・小布施町で開催されるスラックラインの世界大会「2019スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ」の出場選手が発表され、現在Senobiruで活動をサポートしているチームセノビルメンバー・林映心選手の出場が決定しました!
小学6年生にしてスラックライン世界ランキング11位の記録を持つ林選手。
ワールドカップという世界の大舞台でも思う存分実力を発揮し活躍ができるよう、セノビルでは引き続き林選手を全力でサポートして参ります。
上位入賞目指して、頑張ってください!
出場選手 | 2019 Slackline World Cup Japan
同大会は、2017年にも長野県小布施町で開催。映心選手のお父様である林映寿さんを中心に大会の誘致から運営までが行われ、最終的には3万人近くの観客を集め大成功を収めました。今大会は、2017年に続いて2度目の国際大会となります。
今大会では世界6カ国から選ばれた全17名の選手が、スラックライン競技で世界チャンピオンの座を賭けて競い合います。
28年のロサンゼルスオリンピックに向けてスラックライン競技の正式種目採用を目指す中、今大会では映寿さんが理事を務める「一般社団法人スラックライン推進機構」が考案したジャジングシステムを使用することでルール・運営体制を整備。これからの世界基準となる大会運営を目指し、開催に向けて準備が進められています。
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